2010年もバレンタインデー。
こんなおめでたい日に金融の話をするのも微妙ですが、
金融の話をしましょう。
よりによって今回は、消費者金融のお話です。
予想通りといえば予想通りなのですが、
消費者金融の株価がさらに暴落しておりますね。
今年6月の改正貸金業法の完全施行を前に、
ますます消費者金融各社は茨の道を強いられているようです。
アイフルなんか、従業員5割を人員削減したようです。
みなさんご存知でしたか?
さて、この改正賃金貸金業法、
これまでは消費者金融各社がますます厳しくなる・・・
という視点からしか見てこなかったのですが、
消費者側にとってもかなり大きなダメージになりそうです。
総量規制によって、専業主婦や、貧困層といわれるゾーンにいる多くの人たちが、
消費者金融を利用できなくなってしまうようです。
そういえば、ゴールドカードなんかも使えなくなるのかな・・・?
これは、これまで健全に(ちゃんと完済して)消費者金融を利用してきた
人たちからすると、大変な迷惑なんじゃないでしょうか。
消費者と、消費者金融各社にとって、
win-winの関係を築けるのであれば、別に改正貸金業法を完全施行する必要も
ないのではないか・・・?
筆者はそう考えてしまうのですが、みなさんはどうですか?
Archive for category 金融
改正貸金業法の完全施行を前に
2 月 14
この投資家心理の冷え込み、大丈夫か・?
9 月 18
アイフルの落ち込み
投資家心理の落ち込み。
非常に今後の対応策が難しい局面ですね。
18日前場の東京株式市場で、日経平均株価は反落。前引けは前日比128円39銭(1.23%)安の1万315円41銭だった。TDKなど前日までの上げを主導した輸出関連の値がさ株を中心に、目先の利益をひとまず確定する売りが広がった。消費者金融大手アイフルが銀行団に対して債務の返済猶予などを求めると発表し、投資家心理を冷やした面もある。東証株価指数(TOPIX)も反落した。
他の金融機関も大丈夫??
9 月 18
他の金融機関も大丈夫???
マーケットでは、アイフルが金融機関からの借入れに対する弁済スケジュールの変更を正式に発表すれば、CDSのデフォルト(債務不履行)事由に該当する可能性が高いとみている。「国内普通社債(SB)などの社債については弁済スケジュールの変更対象となっていない。ただ、社債の扱いについて何ら決まっていないため、今後の事業再生ADR手続の中で確認する必要がある」(銀行系証券)との指摘が出ていた。
ちょっとアイフルの失態含め今後のトレンドに注目です。
CDSがワイド化、他の消費者金融も信用リスク回避
9 月 18
金融相と財務省の対立
9 月 18
早速、金融相と財務省の対立が起きてしまっている。
面白いなぁ。
古い考え方なんだろうね。かめいしずかは。
藤井裕久財務相は18日、閣議後の記者会見で、亀井静香金融相が、中小企業融資などの返済を猶予する方針を示していることについて、「そんな話になったら 政府全体の問題だ。確かに昭和初期にやっているが、(今は)そういう状況なのか」と疑問を呈した。亀井金融相と見解が分かれる形となり、鳩山内閣の新たな 火種になる可能性が出てきた。